
BiblioFuseのツールタブ活用ガイド:iPhoneで圧縮・変換・結合
2026年5月25日
BiblioFuseの「ツール」タブ:iPhoneで圧縮・変換・結合を使いこなす
BiblioFuseの「ツール」タブでは、CBZ・EPUB・PDF・RARファイルをiPhoneやiPad上で直接圧縮・変換・結合できる。パソコン不要、クラウドへの送信不要。圧縮ツールは画像をWebPに再エンコードしてファイルサイズを通常60〜75%削減し、変換ではPDF→CBZやRAR→CBZの形式変換が可能。結合では複数の章ファイルを1冊のアーカイブにまとめられる。
マンガのCBZファイルがストレージを圧迫している。章ごとのファイルを1冊にまとめたい。BiblioFuseの「ツール」タブがあれば、パソコン不要でiPhoneやiPad上で直接処理できます。ファイルは一切外部にアップロードされません。
3つの主要機能
- 圧縮 — CBZ/EPUB内の画像を再エンコードしてファイルサイズを削減(最大60〜75%)
- 変換 — CBZ↔EPUB、PDF→CBZ、RAR→CBZなどの形式変換に対応
- 結合 — 複数ファイルを指定した順序で1つのCBZにまとめる
いずれの操作も非破壊的で、元ファイルは保持されます。
基本的な使い方
ツールタブ(レンチアイコン)を開いて機能を選択:
圧縮:ファイルを追加 → 品質(75〜85%が画面上でほぼ無損失)・形式・最大サイズを設定 → 圧縮をタップ。
変換:ファイルを追加 → 出力形式を選択 → 変換をタップ。変換後のファイルはライブラリに保存され、元ファイルは削除されません。
結合:ファイルを追加 → ドラッグで読む順番に並べ替え → ファイル名を入力して結合をタップ。混在形式は先にCBZへ変換してから結合することを推奨します。
実際の使用例
15章分のマンガ(各CBZ約60MB)をダウンロードした場合、1〜5章を第1巻、6〜10章を第2巻、11〜15章を第3巻に結合してから各巻を圧縮。第1巻を読みながら残りをバックグラウンドで処理できます。すべてiPhone上で完結し、所要時間は約10〜15分です。
デバイス処理のメリット
すべての処理がiPhone/iPad内で完結し、ネット接続不要。プライバシーが守られ、機内や電波の弱い場所でも使えます。BiblioFuseはバックグラウンド処理に対応しているので、圧縮中も読書を続けられます。Wi-Fi転送・iCloud同期・OCRなど他の機能と組み合わせることで、iPhoneがファイル管理の中心拠点になります。
BiblioFuseはApp Storeからダウンロードできます。iPhone・iPad対応。
よくある質問
BiblioFuseの圧縮ツールは何をしますか? 圧縮ツールはCBZ・EPUBファイル内の画像をWebP形式に再エンコードし、iPhone・iPadの画面で目立つ品質低下なしにファイルサイズを通常60〜75%削減します。処理はiPhoneの画像圧縮ハードウェアを使ってデバイス内で完結します。
パソコンなしでiPhoneのコミックファイルを圧縮できますか? はい。BiblioFuseのツールタブはiOS 17以降でデバイス内のみで動作します。ライブラリでCBZまたはEPUBファイルを選択し、ツールキューに追加、圧縮を選択するとiPhoneがローカルで処理します。デスクトップ不要です。
BiblioFuseのCBZファイルの結合はどう機能しますか? 最初のCBZファイルを長押しして選択モードに入り、追加したいファイルをタップして選択します。下部のツールバーのツールボタンをタップし、結合を選ぶとBiblioFuseが指定した順序でファイルを結合します。結果はこのiPhone内 -> BiblioFuse -> exportに保存されます。
BiblioFuseの圧縮ツールはどの形式に対応していますか? 圧縮ツールはCBZとEPUBに対応。変換ツールはPDF→CBZとRAR→CBZを処理します。結合ツールは複数のCBZを1つのCBZファイルにまとめます。PDF→CBZはスキャンPDFのWebP再エンコードに特に有効です。
ツールタブ使用後の出力ファイルはどこに行きますか? iOSでは処理されたファイルが自動的にこのiPhone内 -> BiblioFuse -> exportに表示されます。そこからiCloudドライブ -> BiblioFuseへ移動してデバイス間同期に使うか、他のアプリと共有できます。Androidではツール実行時に出力フォルダを選択します。